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『iPadを超えた高性能タブレット端末!次世代機「Galaxy Tab 10.1」の開発が明らかに』で紹介したように、各社はタブレット端末の開発に躍起になっている。それもそのはず。タブレット端末の普及が加速度的に進展すると想定されているのだ。
そうした中で、いち早くタブレット端末に着手したシャープが新たな展開を発表した。シャープとイオン、西日本電信電話(NTT西日本)の3社は、家庭で簡単に利用できるタブレット端末を活用した「暮らしサポートサービス」の展開に向け、協業プロジェクトをスタートすることで合意したことを明らかにした。協業プロジェクトにあたっての支援・アドバイスは、ハーストーリィプラスの協力を得ながら進めていくとしている。
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