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mophieのiPhone 6用大容量バッテリー内蔵ケース「juice pack air for iPhone 6」カラバリに5色追加

フォーカルポイントは、mophie製で薄型のiPhone 6用大容量バッテリー内蔵ケース「mophie juice pack air for iPhone 6」にカラフルな5色の新色を追加した。全国の同社製品取扱店を通じて発売する。同社の運営するオンラインストアでも各11,800円(税抜き)で予約受付を開始した。

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防水・防塵にミルスペック耐衝撃性とバッテリーが一体となったiPhone 6用バッテリー内蔵防水ケース

フォーカルポイントは、防水・防塵のミルスペック耐衝撃性能とモバイルバッテリーが一体型となったバッテリー内蔵防水ケース「mophie juice pack H2PRO for iPhone 6」を全国の取扱店を通じて発売する。同社の運営するオンラインストアでも16,800円(税抜き)で予約受付を開始している。

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iPhone 6を使い倒したい人の為の3200mAhバッテリー内蔵バックカバーケース【新イケショップのレアもの】

先日、たまたまモバイルバッテリー選択のポイントについて聞かれ「小さくて大容量であるほど良い」と答えたのだが、果たしてそうだろうか? ということで日常生活において10000mAhを超えるような大容量モバイルバッテリーの必要性について見つめ直してみた。

たとえば筆者のようにAndroidスマホが2台、7インチのAndroidタブレットが1台、8インチのWindowsタブレットが1台、それにWiMAX 2+のWi-Fiルーターを常に持ち歩いているような人であれば、大容量モバイルバッテリーを活用する機会は多い。最近は、12000mAhと10000mAhのモバイルバッテリーを持ち歩くようにしており、モバイルバッテリーのどちらか1つは、完全にバッテリーが空になってしまうというハードな使い方をしている。ただし、購入の際に少なくない金額の導入コストがかかっている。

そして、筆者のようなケースが実はレアケースであって、スマホは1台だけ持ち歩いているという人が大半だろう。そして1日バッテリーが持てばそれで十分に事足りるという人が大多数を占めると思われる。1日バッテリーが持てばいいのであれば、大容量のモバイルバッテリーなどは必要ない。せいぜい3000~4000mAh程度で適当な金額のモバイルバッテリーで十分、毎日を乗り切ることができるだろう。

ということで今回は「3200mAh バッテリー内蔵 バックカバーケース iPhone 6」という商品を紹介しよう。一見するとスタイリッシュなiPhoneケースカバーだが、カバー機能以外に容量3200mAhのモバイルバッテリーを搭載しているのがポイントだ。

また、IngressといったAR陣取りゲームをプレイするようになったおかげでモバイルバッテリーが欠かせなくなったという人もいるだろう。であればiPhone 6の保護目的のカバーとしてだけでなく、Ingressを丸1日近くプレイしてバッテリーが空になっても、内蔵モバイルバッテリーを利用して充電できるこの製品がおススメだ。

■iPhone 6をケースに装着しただけで使える
本製品、特に難しいことはない。iPhone 6を装着したままで、さらにバッテリーを充電しながら使えるケース型バッテリーパックだ。容量3200mAhのバッテリーを背面ケースに内蔵しており、iPhone 6を約1回充電することができる。ケース側のiPhone 6装着部にLightningコネクター端子を搭載しているので、iPhone6をケースに装着するだけで準備完了だ。

ケース側のiPhone 6装着部にLightningコネクター端子を搭載 ケース側のiPhone 6装着部にLightningコネクター端子を搭載

■ぱっと見はiPhoneケース
ケースを装着した状態では、ぱっと見ではiPhone 6用のケースカバーにしか見えない。ただ、背面部に電池残量が一目でわかるバックライト付きデジタル残量インジケーターが搭載されているのと、そのインジケーターの枠を引っ張り出すと、ムービー等の視聴に向く簡易スタンドが出てくるようになっている。

背面部にインジケータと操作ボタンが搭載されている。 背面部にインジケータと操作ボタンが搭載されている。

バッテリー残量は一目で把握できるようになっている。 バッテリー残量は一目で把握できるようになっている。

簡易スタンドも搭載しており、動画視聴などで重宝するだろう 簡易スタンドも搭載しており、動画視聴などで重宝するだろう

■iPhone 6を装着した状態でもカメラや端子類の利用は可能
ケースに装着したままで、すべてのスイッチ・カメラ・接続ポートの操作や使用が可能になっている。ケースに装着したままで、すべての操作したり、PCとの同期も可能。Lightning端子だけでなくApple純正イヤホンの接続も可能になっている。

内蔵バッテリーへの充電は、自前のLightningケーブルを使って、PCやUSB電源アダプター等で手軽に行うことができる。背面カバーのカラーは、ブラックとゴールドの2種類が用意される。

カメラ機能やボタン類を利用できるように考えられたデザインになっている。 カメラ機能やボタン類を利用できるように考えられたデザインになっている。

カラバリは2色が用意される。 カラバリは2色が用意される。

Lightningケーブルおよび純正イヤホンが利用できる。 Lightningケーブルおよび純正イヤホンが利用できる。

イケショップのスタッフいわく、
『Ingressという電池大食いアプリが大流行中の現在、ゲーム中に「電池がピンチ」という状況を回避したいiPhone6ユーザーに最適な商品です。またケースとして普段使いできる軽量なモバイルバッテリーをお探しのiPhone6ユーザーにも強くおススメいたします。』とのこと。

またキャンペーンとして「3月27日より本製品50個限定で、iPhone6の画面の傷を防ぐガラス製液晶保護フィルム(硬度9H)をプレゼントいたします!」とのことだ。

■製品名:3200mAh バッテリー内蔵 バックカバーケース iPhone6
■販売価格(税別):3,280円(税込:3,542円)

■主な仕様
サイズ:71(幅)mm × 151(長さ)mm × 16(厚さ)mm
重量:約85g
容量:3200mAh
入力:DC5V / 1000mA
出力:DC5V / 1000mA
対応機種:Phone 6
■注意事項
※ケース内蔵バッテリーの充電にはLightningケーブルが必要です。
※iPhone本体付属のケーブルをご使用ください(本製品には付属しません)。
※本製品はMFi認証取得製品ではありません。
※動作確認済み機器でも仕様やOSバージョン等により接続時は警告が画面上に表示される場合があります。


伝説のレアものショップ イケショップ

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関東地方ではようやく寒さも和らぎ、室内でも日中は暖房が不要な程度の気温になってきた。毎朝の通勤や通学時の服装も完全防寒仕様というほどでもなくなってきたようだ。さらに暖かくなれば、週末に運動がてら、自転車で近所をポタリングするなんて人も出てくると思われる。

そして、日本でも昨年あたりから、急激に盛り上がってきたスマホ用ゲーム「Ingress」をプレイするためにスマホ片手にうろうろしているなんて人が増えてきており、Ingressをプレイするために自転車を購入し、あちこち走り回っているなんていう人も出てきたようだ。同ゲームは当初Androidのみだったが、現在ではiOSにも対応しており、iPhoneシリーズでももちろんプレイすることができる。

たとえば自転車で移動しつつIngressをプレイするのであれば、スマホはさっと取り出せたほうがいい。また自転車移動の際にナビとして利用したり、スマホ画面を確認しつつ移動したり、といったことが安全にできたほうがいい。ということでiPhone 6を自転車に取り付けることができるサイクリングホルダーケース「防滴・防塵 ハードタイプ サイクリングホルダーケース iPhone 6」を紹介しよう。

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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