RainbowAppsのiPhoneアプリ開発スクール卒業生たちのアプリ作家デビューを紹介してきたが、実に様々な人が登場している。それだけiPhoneアプリの開発は身近なものと言るのだろう。

少しの好奇心と熱意、やる気さえあれば、iPhoneアプリ世界への扉は開かれるのだ。

今回は、Webエンジニアとして、腕立て伏せ応援アプリという、一風変わったアプリでデビューした東京で働いているshiraokaさんのエピソードだ。

東京のshiraokaさんは、東京で働くWebエンジニア。しかし、不景気も手伝い、ここのところ会社でプログラムを書く機会がめっきり少なくなってきたとことに鬱屈としていたそうだ。

「自分に何が起こってるのか?」そう自問するshiraokaさんの転機は、ある一言からだった・・・。

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